連休が近づくと、帰省や旅行を計画される人、多いのではないでしょうか?
普段は街乗りメインの愛車にとっては、高速道路&長時間走行は負担になります。
今回は、私が実際にやっている「出発前の点検リスト」と「持ち物」等をまとめました。

他にも86に乗っていた頃の、肝を冷やした経験談を書いています。
(詳しくは後述します)
1. 連休前にやっておくべき車のセルフ点検リスト
ディーラーや整備工場は連休前、かなり混み合います。
予約が取れなかった…は避けたい!
まずは自分でできる範囲の点検からやってみましょう!
① タイヤチェック(空気圧・溝・ヒビ)
まずはタイヤです。空気圧はガソリンスタンドで無料でチェックしてもらえます。
長距離・高速走行では空気圧不足がバーストの原因にもなりますので、ここは疎かにできません。

溝の残りや側面のヒビもあわせて確認しておきましょう。
スリップサインが出ているようなら、出発前の交換をおすすめします。
86に乗っていた時の体験談
前職で住んでいた京都から、地元静岡へ車で帰省した時の事です。
時期は12月、冬に備えて地元で冬タイヤに履き替えをしてもらいました。

カー用品店でやってもらいましたが、スタッフに言われた言葉に衝撃を受けました。
「タイヤに釘、刺さってますよ!」
一瞬「どゆこと??」と思考が停止しました。
履き替えの時のチェックで、なんとタイヤに釘が刺さったままだったんです。

ちなみに、冬→夏の履き替えは車を購入したディーラーで車検か12ヶ月点検の時でした。
幸いな事に修理できる場所だったので追加で修理をお願いし、事なきを得ました。

恐ろしかったのは、下手したら釘刺さったまま高速道路を走っていた場合がある事。
そして、購入したディーラーで交換なのに、状態チェックを全くされていない事。
出発前に点検しておけば気付いたはず、という事でした。

結果、大きなトラブルは無く済みました。
ディーラー担当にも、その旨を伝えておきました。
「成績にも何にもならない作業だけど、チェックはしてくれ!」
② エンジンオイル・冷却水・ウォッシャー液
ボンネットを開けての確認は、実はそれほど難しくありません。
エンジンオイル … ゲージで量と汚れ具合を確認
冷却水 … リザーバータンクの液面がMAX~MINの間にある?汚れてない?
ウォッシャー液 … 残量が十分あるか?

高速道路では虫や泥でフロントガラスがすぐ汚れます。
ウォッシャー液は満タン付近にしておくのが安心です。
③ バッテリー・ライト類
バッテリーは3年以上交換していない場合は、要注意です。
「エンジンのかかりが弱い?(セルの回る時間が長め)」と感じたら、必ず点検を!
「出先でバッテリー上がり」は何も良いことありません!

ヘッドライトやブレーキランプの点灯確認も、頑張れば1人でできます。
ランプ切れ(片側だけでもNG)は整備不良として、違反点数の加点と罰則金が課せられます。
2. 長距離ドライブの持ち物チェックリスト
続いて持ち物です。
私が実際に車に積んでいるものです。

- シガーソケット変換アダプター&充電ケーブル
- 飲み物と軽食(大規模渋滞を想定)
- ティッシュ・ウェットティッシュ
- ブランケット(休憩用に)
- 三角表示板・発炎筒の積載確認
- 車検証・保険証券・JAF会員証
下の2つは確認事項です。
ETCカードも持っているか、要確認です。
出発までに必ず確認しておきましょう。
3. 渋滞を回避・快適に過ごす実践テクニック
年末年始もGWも、渋滞は避けて通れない時があります。
でも、少しの工夫でずいぶん楽になります。
① 出発時間をずらす
渋滞予測はNEXCOのサイトやアプリで事前にチェックできます。

過去に午前3時に京都出発、十分に休憩取りながら午前7時に地元に到着しました。
京都の自宅から京都東インターまで、普段の半分程の時間で移動できました。
高速道路も空いていて快適でした。
② 休憩は「こまめに・早めに」
「まだ行ける」と思っても、長くても2時間ごとの休憩を心がけましょう。
疲労は自覚する頃には蓄積しています。

車から降りて少し歩いたり、体を動かすとリフレッシュできます。
軽いストレッチを挟むだけでも違いますよ。
③ 渋滞中の過ごし方
動かない時間のストレス軽減には、聴き放題の音楽やオーディオブックがおすすめです。
他にも、私の場合は目の筋肉をほぐす体操をしている時もあります。
4. 長時間運転の疲労を軽減するグッズ&姿勢の工夫
長距離ドライブで一番堪えるのが、腰と首への負担です。
家族の車では、ランバーサポートを導入してから、足腰の痛みはかなり軽くなりました。
選び方のポイントは別記事で詳しく書いていますので、気になる方はそちらもご覧ください。

また、シートポジションを一度見直すだけでも効果があります。
ハンドルを持ったときに肘が軽く曲がる程度、背もたれは少し起き気味に。
腕がピンと伸びきった姿勢は、肩こりの原因になります。
5. もしものトラブル・事故への備え
万全に準備しても、トラブルがゼロになるわけではありません。
私自身、過去にもらい事故に遭った経験があります。
その時の顛末と「備えておくべきこと」を記事にしています。

長距離ドライブ前には、最低限以下を確認しておきましょう。
- 自動車保険の補償内容とロードサービスの連絡先
- ドライブレコーダーの作動確認・SDカードの容量
- 高速道路での緊急連絡手段(非常電話の位置など)

任意保険会社の連絡先確認はマストです!
スマホの連絡先に任意保険会社やディーラーの事故受付の番号を登録しておきましょう。

特にドラレコは、事故時の状況証拠として本当に役立ちます。
まだ装着していない方は、連休前の導入を検討してみてください。
6. 帰省後・ドライブ後のメンテナンスのすすめ
長距離を走りきった愛車は、私たちと同じように疲れています。
帰宅後、タイヤの空気圧と洗車だけでも済ませておくのがおすすめ。

特に、虫の付着や鳥のフンは塗装を痛めますので、早めの洗車が効果的です。
猛暑の時期のメンテナンスについては別記事でまとめています。
夏のドライブ後にはそちらも参考にしてください。

早めの準備がトラブルの予防につながります。
時間等、余裕を持ったプランを立てましょう。
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