車のタイヤの空気圧 ガソリンスタンド等での空気の入れ方、確認の頻度や目安、単位の見方について

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メンテナンス

今回は車のタイヤの空気圧、ガソリンスタンド等での空気の入れ方、確認の頻度や目安、単位の見方について書いていきます。

 

 

 

 

前職で京都にいたときに、ドライビングスキル向上の講習会に参加したことがあります。

その時に教わった事の中に、こんな言葉がありました。

 

 

『ブタと燃料』

 

 

「一体何を言っているのだろう…?」と思ってしまいそうですが、気になる方はこの記事を読み進めてみましょう!

 

 

 

車のタイヤの空気圧 空気圧とは?

 

 

車のタイヤの空気圧とは何かについて書いていきます。

 

 

 

 

車のタイヤの空気圧 出発前の合言葉『ブタと燃料』とは?

 

 

車のタイヤの空気圧 確認の頻度や目安、単位の見方について。
出発前の合言葉『ブタと燃料』の答えをお教えしてしまいましょう!

 

 

ブ…ブレーキ

タ…タイヤ

と…灯火類

燃料…燃料

 

 

 

これは、車を運転する前(特に遠出する前)にチェックするポイントをまとめた合言葉です。

簡単に何を点検するのか、以下に書いていきます。

 

 

レーキ ブレーキが作動するか、ブレーキ周りに異物が無いか確認する
イヤ 傷や釘刺さりがないか、スリップサインが出てないか、空気圧は適正かを確認する
火類 ライトやブレーキランプの球切れがしていないか確認する
燃料 燃料(ガソリン・軽油)やエンジンオイルの量は十分か確認する

 

 

 

 

安全運転は運転者・同乗者の心がけが大切ですが、同じくらいに車が安全に走ることができる状態であることも大切な要素です。

今回は合言葉の中から「タイヤ」、特に空気圧について書いていきます。

 

 

 

車のタイヤの空気圧 単位の見方

 

 

車のタイヤの空気圧 確認の頻度や目安、単位の見方について。

シンプルに見えて実は複雑な造りをしているタイヤ。

 

 

その空気圧とは、タイヤ内部とホイールの間に充填された空気の圧力を指します。

単位はkPa(キロパスカル)

 

 




 

車ごとに適正な空気圧が設定されており、大抵はドア付近や取扱説明書に記載されています。

 

 

 

 

車のタイヤの空気圧 ガソリンスタンド等での点検・確認

 

 

車のタイヤの空気圧をガソリンスタンド等で点検や確認する方法などについて書いていきます。

 

 

 

 

車のタイヤの空気圧 点検のやり方・頻度は?

 

 

車のタイヤの空気圧は、空気圧計を使って調べることができます。

 

 

 

 

『ガソリンスタンド・洗車場のセルフ洗車機 おすすめの使い方、値段と時間』(リンクは記事下部)

こちらの記事にも書いていますが、ガソリンスタンドやカー用品店に用意されている事が多いです。

 

 

タイヤの空気圧の確認の頻度は、洗車や給油のタイミングに合わせ一緒にチェックしておきましょう。

セルフサービスのガソリンスタンドでも、スタッフさんにお願いすると給油している間にチェックしてくれる所もあります。

また、ディーラーのサービスパックなどの定期メンテナンスの時に一緒にお願いする方法もあります。

 

 

 

点検の頻度については「何かのついで」という形が多くなりますが、何もなければ月に1回はガソリンを入れるタイミングに合わせてチェックしましょう。

 

 

点検の方法

空気圧計を使う

 

点検できる場所

ガソリンスタンド、ディーラーなど

 

点検する頻度(目安)

月に1回程度、高速道路を走る時や遠くに行くときは(燃費にも影響するので)走行前にチェックしておくのが良い

 

 

 

車のタイヤの空気圧 定期的に点検する理由

 

 

車のタイヤの空気圧は定期的な点検・確認をするのが好ましいと言われています。

それはなぜでしょうか?

 

 




 

答えは、充填して栓をしていても、少しずつ空気が漏れているからです。

空気の粒子の方がゴムの粒子よりも小さい為に、ゴムの粒子の間を通って外へ抜けているのが原因です。

 

自然と空気が抜け続けているので、定期的に抜けた分を補う必要があるんですね。

 

 

 

車のタイヤの空気圧 点検せずにいるとどうなる?

 

 

車のタイヤの空気圧の定期的な点検・確認ができていないと、何が起こるのでしょうか?

 

 

 

 

車のタイヤの空気圧 燃費に影響する

 

 

車のタイヤの空気圧は、燃費に影響を与える要因の一つになっています。

 

 

空気圧などを点検する期間が開いて、空気圧が低め(=空気が抜けている)の状態では、タイヤがたるんでしまします。

すると、走行する時に必要以上の抵抗が発生します。

 

 

その抵抗分だけエンジンが頑張って回転する事になるので、燃費が悪くなります。

また、タイヤに無理な力が掛かることでタイヤの破損(バーストなど)や偏った摩耗に繋がり、タイヤの寿命を短くしてしまいます。

 

 

 

 

反対に空気圧が高め(=空気が入りすぎている)の状態では、タイヤの接地面が少なくなり、中心部分のみが摩耗してしまいます。これもタイヤの寿命を短くする事につながります。

 

 

他にも、接地面積が少なくなってしまう為、水たまりに乗った時にブレーキを強く踏みすぎると、ハイドロプレーニング現象が起きやすくなります。こちらのほうが車が止まらなくなるので、とても危険です。

 

 

 

 

特に雨の多い梅雨のシーズンとの組み合わせは最悪でしょう。一般道路でもスピードが出ている状態でこの現象が起こってしまうと、自分の車だけでなく多くの人や車を巻き添えにしかねません。

 

 

なので、定期的な点検や確認はもちろんですが、安全運転を心がけることも大切ですね。

 

 

車のタイヤの空気圧 ガソリンスタンド等での空気の入れ方

 

 

車のタイヤの空気圧のガソリンスタンド等での空気の入れ方について。

それでは実際にガソリンスタンドに移動して、空気圧を測ってみましょう。

 

 




 

最寄りのガソリンスタンドへやってきました。

ここの空気充填の機器は、こんな感じでした。

 

 

これは注入口にノズルを差し込むだけで空気が充填されていくタイプの様なので、現時点でのタイヤの空気圧がどれくらいなのか、というのは確認できませんでした。

ちなみにノズルはこんな感じでした。

 

 

 

 

手順としては以下の通りです。

 

  1. ハンドルを時計周りに回して、車ごとに設定されている空気圧の目盛まで針を動かします
  2. タイヤの注入口のキャップを外して、ノズルを差し込みます
  3. 空気を充填している間は「カン!カン!」とベルが鳴るので、鳴りやむまで充填します
  4. 空気が充填されたら、キャップをしっかり閉めてノズルを元の場所に戻します
  5. ハンドルを反時計回りに回して、針を0の目盛に戻します

 

 

 

車のタイヤ ガソリンスタンド等での空気の入れ方 目盛の設定

 

 

車のタイヤにガソリンスタンドなどでの空気を入れるやり方。

最初に運転席側ドアのストライカー辺りにある空気圧の数値を確認します。

次に機器のハンドルを時計回りに回して、指定された数値の目盛まで針を動かします。

 

 

 

 

車のタイヤ ガソリンスタンド等での空気の入れ方 空気を入れる

 

 

車のタイヤにガソリンスタンドなどでの空気を入れるやり方。

続いては、タイヤまでノズルを持って移動します。

そして、タイヤの空気注入口のキャップを取ります。(無くさないように気を付けましょう)

 

 

ノズルを空気注入口に押し付けます。

空気が自動で入っていくので、設定した空気圧になるまで空気を入れましょう。

 

 

 

 

車のタイヤ ガソリンスタンド等での空気の入れ方 後片付け

 

 

車のタイヤにガソリンスタンド等で空気を入れるやり方。

空気が充填されたら、空気注入口のキャップを閉めます。

 

 




 

キャップを閉めたら、ノズルを元の場所に戻します。

そして、機器のハンドルを反時計回りに回して目盛0の所に針を戻します。

あとは、延ばしたコードなどを綺麗に戻して完了です。

 

 

 

 

写真の注入口のキャップは、窒素充填をしているタイヤに付いているキャップです。

写真を撮った時には実際には空気は充填していません。

窒素充填については、この記事の下まで読み進めてください。

 

 

 

車のタイヤの空気を窒素にする効果とは?

 

 

車のタイヤには空気の他に窒素を充填する事もあります。その効果について書いていきます。

 

 

 

車のタイヤに窒素充填する事のメリット

 

 

車のタイヤに窒素を充填することのメリットとは、どんなことがあるのでしょう?

 

 

  • タイヤの空気圧が下がりにくくなる
  • タイヤの劣化が遅くなる

 

 

窒素は、空気よりもゴムを透過しづらく、空気に比べて空気圧の低下が緩やかです。

また、通常の空気中よりも含んでいる水分量が少ないことから、温度変化による体積の膨張・収縮が少ないことも、空気圧への変化の少なさにつながっています。

 

 

 

 

同様に、含有している水分量が少なく金属やゴムへの酸化、サビの発生を少なくすることができるので、タイヤやホイールの劣化を緩やかにしてくれます。

 

 

 

車のタイヤに窒素を充填する事のデメリット

 

 

車のタイヤに窒素を充填することのデメリットとは、どんなことがあるのでしょう?

 

 

  • 充填(補充)するのに費用が掛かる
  • 充填するための設備のある所でしか充填できない

 

 

窒素の充填を行っているガソリンスタンド、タイヤショップやカー用品店では、通常では料金が設定されています。

タイヤを購入した時やイベントなどで無料で充填してくれるタイミングを狙うと、費用を抑えることができます。

 

 

 

ちなみに上の画像の様に、窒素が充填されているタイヤのキャップには「N2」と表記されているキャップが付いています。

通常のものはゴムのキャップが付いています。

 




 

すでに窒素を充填しているタイヤでも、補充するたびに費用が掛かるのが悩ましいところです。

よく行くガソリンスタンドでタイヤ交換、車検やコーティングなどをお願いしたついでに充填をお願いしてみてもいいかもしれません。

 

 

 

 

また、窒素を充填できる設備のある店舗に行かないと、窒素の充填をしてもらえません。

タイヤの空気圧を点検することはできても補充ができないので、空気圧の点検・確認をする時は設備の整っているガソリンスタンド等の店舗や、最初に窒素を充填してもらったショップに行くと一石二鳥です。

 

 

 

車のタイヤの空気圧センサー おすすめ3選

 

 

車のタイヤの空気圧センサーがあると、常に空気圧を確認する事ができるのでおすすめです。

 

 

空気圧センサーのおすすめ3選を載せていきます。

 

空気圧センサー おすすめ ワイヤレスでセンサー取り付けが簡単!

 

ワイヤレスの空気圧モニター

 

おすすめポイント

・ソーラーパネルとUSBの2wayの給電ができる

・フロントガラスに貼り付けて設置できるので、ダッシュボードもすっきり

 

 

空気圧センサー おすすめ シガー直差しで給電するセンサー

シガーソケット給電タイプの空気圧センサー

 

おすすめポイント

・シガーソケット直差しと延長ケーブル付でどこにでも設置できます

・角度調整可能なので、モニターも見やすい

 

 

空気圧センサー おすすめ タイヤ8本まで対応 トラックにも使える!

ダッシュボードに設置する空気圧センサー

 

おすすめポイント

・ソーラーパネルとUSBの2way給電

・トレーラーやトラックなど、最大8本のタイヤの空気圧をチェックできます

 

 

タイヤの空気圧をなるべく一定にすることが、タイヤの寿命や燃費の改善につながります。

タイヤは車が唯一地面に触れている所でもある重要なパーツです。

 

 

 

 

センサーでの空気圧の把握だけではなく、異常がないか等、目視による定期的な確認も忘れずに!

↓タイヤ関係なら、こちらも一緒に読んで下さい!↓

『セルフ洗車機は綺麗にするだけじゃない? 諸々使い倒してみた!!』

『タイヤにもサブスクが登場! Mobox(モボックス)って何?』

『スタッドレスタイヤは先手必勝? 安く買う方法を知りたい人は読むべし!』

『タイヤの空気入れは自宅でもできる時代に! 電動空気入れ「エアロッド」について』

 




コメント

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  6. […] 『燃費改善は空気圧から タイヤの空気圧チェックしてますか?』 […]

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