車のエアコン 効かないのはガスが原因かも? 冷房シーズン前のメンテはガソリンスタンドでも

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メンテナンス

車のエアコンの効きが悪いと感じたら、ガスが少なくなっているかもしれません。

冷房を使うシーズンが本格化する前に、ガスの充てんをしておきましょう。

 

 

 

 

ガスの充てんは、ガソリンスタンドでも実施してますよ。

今回は1年前に86に実際に施工してもらった、エアコンメンテの記憶を元に書きました。

 

 

車のエアコンが効かない

 

 

車のエアコンが効かなくなる、という経験はありますか?

幸い、私はそういった事態に遭遇する事なく、現在に至っています。

 

 

 

 

ただ、初夏あたりから秋が終わるあたりまでは、エアコン(冷房)が活躍するシーズンです。

いざ暑くてエアコンを使った時に、「全然涼しくならない」とか「逆に温風が出ている!」にならない為にも、シーズン前のメンテンナンスをしておきたいですね。

 

 

 

カーエアコン(冷房)が効かないのはガスが足りないかも?

 

 

カーエアコン(冷房)が効かない原因の一つに、ガスが足りない事が考えられます。

他にも、コンプレッサーの故障などの原因があります。

 

 

 

 

エアコンガスが抜けてしまう理由は、主には走行中の振動が挙げられます。

車種に限らず、段差を通る時の振動により少しずつ抜けているそうです。

 

 

 

 

86のような足回りが硬い車は、特に抜けやすいとも聞きました。

 

 




 

 

車のエアコン ガスの充てんはガソリンスタンドでも

 

 

車のエアコンガスの充てんは、ガソリンスタンドでも施工しています。

私は、給油等でよく利用するガソリンスタンドで施工してもらいました。

 

 

 

 

ちょうどキャンペーンを行っている時で、通常よりも割引した金額で施工していただきました。

施行する内容もコースがありました。

 

 

 

 

  • 真空引き&劣化部品の交換&ガス充てん
  • ガス充てんのみ

 

 

 

 

86の時は、前者の施工をしていただきました。

新車で納車されてから5年経ってることもあり、真空引きをしてもらった上で、ガスを充てんしてもらいました。

 

 




 

 

真空引きとは、エアコンガス(冷媒)が注入されている配管から真空ポンプによってガスを吸い出す事です。

古い車などは、エアコンガスが抜けて空気が混入している場合があります。

 

 

 

 

この状態では、冷たい空気にするための熱移動が上手くできず、エアコンの効きが悪いという現象につながります。

なので、長く乗っている車やガスを充てんしても、エアコンの効きが改善されない場合は、真空引きをしてもらうと改善する場合があります。

 

 

 

 

86の施工をしてもらった時は、真空引きしてもらい、半分以上のガスが抜けていたようです。

新しくガスを充てんしてもらい、かなりエアコンの効きが良くなったのを覚えています。

 

 

 

 

ちなみに、同時期に嫁の愛車(DJ3 デミオ)もエアコンメンテをしてもらいました。

この時は、中古車だけど新車登録後2年目という事もあったので、ガスの充てんのみ施工してもらいました。

 

 




 

 

車のエアコン ガスの充てんの費用は?

 

 

車のエアコンのガスを充てんする費用はどれくらいでしょうか?

 

 

 

 

86のメンテをしてもらった時は、確か割引後で3万円程度だったと思います。(「高っけぇな…」と思ったのを覚えてます)

デミオのガス充填をしたときは、1万円したか、しないか…あやふやです。

 

 

 

 

ちなみに、充てんするエアコンガスが3本で2000円程(1本200g)です。

デミオの適正な冷媒の量は420gの前後25gです。

86の場合は400gのようです。

 

 

 

 

これを知ってしまうと、工賃がすごく割高に感じてしまいます。

中にはDIYで真空引きして、ガスを充てんする人もいるみたいです。

 

 

 

 

その為の道具も揃えると2万円程掛かってしまいます。

なので、金額的に大差ない場合は、作業経験値のあるプロにお願いする安心感の分だけお得なのかな、と思います。

 

 




 

 

それと合わせて、廃棄するエアコンガスの処理にもハードルがあります。

ガソリンスタンドなどのショップでは、エアコンガスが大気中に放出されないように回収できる機能を持った機材で施工してもらえます。

 

 

 

 

環境の事を考えると、やはりプロにお願いするのが一番でしょう。

私の場合は、ガソリンスタンドで施工してもらいましたが、ディーラーやカー用品店でも施工をしている店舗があります。

 

 

 

 

それぞれで、工賃等に差があるので、検討される場合は持ち込むより先に問い合わせてみましょう。

 

 




 

 

【追記①】 軽自動車のエアコンメンテ してもらいました

 

 

家族の車のエアコンメンテを、この間してもらいました。

86の時とはパッケージ内容が多少違うようですが、86と同じ内容で施工してもらいました。

 

 

 

 

ズバリ、工賃は30,000円くらいです。

これにオプションとして、漏れ止め剤を入れてもらいました。

これが9,000円くらいでした。

(キャンペーン期間&コーティング等してるので、若干のサービスもあると思います。)

 

 

 

 

コンプレッサーにパワーを取られると、走らなくなる軽自動車では、その効果は大きい…でしょう!

少なくとも冷房の効きは、格段に良くなっています。

今回は施工してもらって正解でした。

 

 

 

 

追記② エアコンガスの圧力が高いとは?

 

 

嫁が、車のエアコンメンテナンスの時に「圧力が高いですよ」と言われたようです。

86や家族の車の時には、圧力の事について言及された事はなかったので、「?」となりました。

 

 

 

 

後日、ほかの車のオイル交換の時に、スタンドのスタッフさんに教えていただきました。

 

 




 

 

どうやら、充てんされているエアコンガスの量が多い事が、圧力が上がっている原因の1つのようです。

 

 

 

 

この場合、規定量以上の冷媒(エアコンガス)が注入されている場合があります。

現状のエアコン内に残っているガス量は、真空引きをしないと分かりません。

 

 

 

 

エアコンガスの量は、少なすぎても多すぎても良い事はありません。

安全策を取る場合は、真空引きをしてから充てんしてもらうのが1番です。

 

 

 

 

他に原因として可能性があるのは、エアコンの機構内で冷媒を気体にする噴霧ノズルが凍る場合のようです。

エアコンは、冷媒を液体(高温高圧)←→気体(低温低圧)と状態を変え、低温の時にエバポレーターを介して車内の空気を冷やす、という仕組みをしています。

 

 

 

 

この過程の中で、車の振動などにより、配管の繋ぎ目からガスが抜けたり、湿気が混入したりします。

機構内に湿気や不純物を除去する場所がありますが、その能力を超える場合は、湿気などにより噴霧ノズルが凍結してしまうようです。

 

 




 

凍結していく中で、液体の状態の冷媒が多くなり、結果として圧力が上がるようです。

この場合は、最初はエアコンが効いていたが、段々と効かなくなっていくという症状が現れるそうです。

 

 

 

 

ちなみに、こういった機構の各パーツが破損した場合、2~最大10万円ほどの修理費用が必要になるようです。

 

 

 

 

86の場合は、納車から5年間はエアコンの不調は全くなかったので、ある意味ラッキーでした。

エアコンガスは、入っている量が十分ならOKではないんですね。

 

 

 

 

エアコンに限らず、定期的なメンテンナスは必要ですね。

 

 




 

 

エアコンの臭い対策には、フィルターとエバポレーター洗浄が有効です。

記事に書いているので、ぜひ読んで下さい。

『エアコンメンテ エバポレーター洗浄やってみた』

『一緒に使えば早く快適に! 車で使える扇風機』

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