車のタイヤの交換目安は? 何年?距離は?溝やひび割れについて

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メンテナンス

車のタイヤの交換目安について書いてみました。

何年くらい?距離はどれくらい?

溝の深さや、外見のひび割れなどについて触れていきます。

 

 

車のタイヤの交換目安の見方

 

 

車のタイヤの交換目安は、どこを見ていけばいいか?について。

車が唯一地面に触れている場所、タイヤ。

 

 

 

 

1トンを超える車重を支えながら、路面との摩擦で走行する事を可能にしています。

また、ブレーキを掛ける時には、その摩擦は減速のエネルギーに使われます。

夏は暑く、冬は寒い…と、とても大事なパーツでありながら、過酷な環境に置かれています。

 

 

 

 

以前、タイヤの空気圧についての記事を書きました。

その時には、遠出する時や常日頃のチェックの1つとしてタイヤに触れています。

 

 

 

 

一般に「タイヤは溝が浅くなったら交換する」という認識は、されているように思います。

しかし、タイヤの交換時期となる目安は、他の点を確認する事で知ることができます。

 

 




 

ここから、交換時期となる目安のポイントを紹介します。

 

 

 

車のタイヤ 交換目安は何年?

 

 

車のタイヤの交換目安になる年数は何年くらいでしょう?

私が調べた所では、だいたい4年が目安 と言われているようです。

 

 

 

 

私の86は、納車時の時のタイヤを5年目(2回目の車検)すぎた辺りで交換しました。

前職で京都にいる時は、日陰に車を置いていたのと、冬タイヤに履き替えていた事が、良かった様です。

 

 

 

 

2回目の車検の時に「5年目でこのタイヤの状態は、珍しいですよ!」と言われました。

なので、日光の当たる場所に駐車している場合は、4年よりも早くに交換の必要が発生する場合があります。

 

 

タイヤの交換目安の年数 製造年と保管状態を要チェック!

 

 

タイヤの交換目安となる年数は、タイヤがホイールに装着・納車されてからの年数だけではありません。

タイヤの製造年と、それまでの保管されていた環境も考慮する必要があります。

 

 

 

 

タイヤの側面には、そのタイヤに関する情報を見つける事ができます。

製造年は、その1つです。

 




 

 

製造年は「3818」のように、4桁の数字で表されます。

前の2桁が週の数、後の2桁が製造年を表します。

 

 

 

 

なので、「3818」は「2018年」の「38週目」に製造された、という意味を表しています。

調べてみると、9月の真ん中くらいになります。

(「週番号から年月日」というサイトを使うと、簡単に調べられます)

 

 

 

 

タイヤにとって、保管に適した環境は、日光の当たらない25度以下の冷暗所です。

同じ製造年と週番号のタイヤでも、保管されている状態が日光のあたる気温の高い場所の方は劣化しているという事になります。

 

 

 

 

タイヤセールで安く売られている場合は、そのタイヤの保管状態をショップのスタッフに確認してみましょう。

 

 

 

車のタイヤ 交換目安になる距離は?

 

 

車のタイヤの交換目安になる走行距離はどれくらいでしょう?

これは、32,000kmが目安とされています。

 

 




 

この目安の内訳は、2点がポイントになっています。

  1. 溝の深さが1.6mm未満は、車検に通らない(即交換です)
  2. 5,000kmの走行で、溝が1mm浅くなる

 

 

 

 

新品のタイヤの溝は8mmです。

なので、計算すると…

(8-1.6)×5,000=32,000kmとなります。

 

 

 

 

しかし、ギリギリ限界の所で交換するのは非常に危険です。

走行する場所によっても、タイヤの劣化の具合が変わります。

定期的なチェックを忘れずに行いましょう。

 

 

 

車のタイヤ 交換目安の溝の深さは?

 

 

続いては、車のタイヤ交換の目安となる溝の深さについて。

先ほどの走行距離の所で書いていますが、1.6mm未満では公道が走行できません。

なので、1.6mm未満であれば即交換です。

 

 

 

 

しかし、実際にタイヤの交換目安になるのは、溝が残り4mm以下になってからのようです。

タイヤメーカーのHPによると、溝の残りが4mm以下からは、制動距離が伸びてきます。

 

 




 

溝の深さが4mmよりも深い状態に比べると、スリップサインが露出する1.6mmの状態との制動距離の差は、約10mあるようです。

とっさの時のブレーキの時には、この制動距離の差は大きいですね。

 

 

 

 

なので、走行距離と溝の深さを合わせて考えてみると…

(8-4)×5,000=20,000km

が交換を検討し始める目安になります。

 

 

 

車のタイヤ 外見からの交換目安

 

 

最後に、タイヤの外見からの交換目安について書いていきます。

簡単に言えば「見た感じ、おかしく見える所がある」と感じた場合は、ショップに持って行きましょう。

 

 

 

 

こういう場合があるそうです。

  • 側面に盛り上がって変形している部分がある

→ 内部のコードが切れている状態(即交換です)

  • 大きなヒビがあり、中のコードが見えている

→ 即交換です

  • タイヤが切れている・釘やガラスが刺さっている

→ 状態によっては、即交換になります

 

 




 

私も、ドライブの時に縁石に側面を擦りつけてしまい、タイヤが切れて交換になったことがあります。

釘が刺さっている場合は、場所によっては補修でも問題ないようです。(過去に経験したことがあります)

 

 

 

 

タイヤ側面が盛り上がるように変形しているのは、縁石に強く当たったりすると起こりやすいようです。

外見のチェックは、日頃の運転前に簡単にチェックできるので、早速実践してみましょう。

 

 

また、タイヤの劣化が進んでくると、乗り心地が悪くなったり、ロードノイズが大きくなってきたりといった事があるようです。

日常的に運転している車ほど、こういったポイントは気が付きにくいですね。

このような所にも、意識を向けてみましょう。

 

 

 

車のタイヤ 雨雪シーズン前は要チェック!

 

 

車のタイヤの交換目安は、溝の残りの深さ以外にもあることを書いてきました。

初夏であれば、梅雨のシーズン。

冬であれば、雪のシーズン。

 

 

 

 

どちらも、路面状況により制動距離が伸びやすいので、シーズンに入る前にチェックしておきましょう。

また、シーズン前に合わせてタイヤセールを行っている事があるので、タイヤのチェックをしてもらってみてはいかがでしょうか?

 

 

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