トリップメーターとは?使い方やリセットの方法を調べてみた

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トリップメーターとは何なのか?皆さんご存知でしょうか?

トリップメーターと一緒にオドメーターについても調べてみました。

 

 

 

使い方、リセット方法、切り替え方法やAとBの使い分け、後付けの物についても書いていきます。

 

 

トリップメーターとは?

 

 

最初に「トリップメーター」とは何か?について。

これは、車が走行した距離を積算、表示する機能も持つメーターです。

 

 

 

 

運転席のメーターパネルにスピードメーターやタコメーター、燃料計と一緒に表示されています。

近年の車ではデジタル式のトリップメーターが標準となっています。

 

 

 

 

そのため、トリップメーターとしての表示以外にも以下の情報を表示の切り替えで認識する事ができます。

  • 瞬間燃費計
  • 平均燃費計
  • トリップメーター(A/B)
  • オドメーター
  • 走行可能距離

メーカーや車種により表示できる内容が異なります。

 

 

 

 

トリップメーターでは、小数点第1位までの走行距離を表示します。

単位はkmです。

 

 

 

 

車種により表示の切り替えの方法は異なります。

TOYOTAウィッシュの場合ではメーターパネルのボタンを短く押します。

 

 

 

 

ボタンを押すごとに表示が切り替わります。

86の場合は、キーシリンダー近くに「ODO / TRIP」というボタンがあります。

短く押す事で表示の切り替えができます。

 

 

トリップメーター AとBの違いは?

 

 

トリップメーターには「TRIP A」と「TRIP B」の2種類があります。

この2つには名前のA・B以外の違いはありません。

 

 

 

 

それぞれを上手く使い分ける事で、メンテナンスのタイミングや燃費などを知る事ができます。

活用方法をご紹介します。




 

トリップメーターの使い方① 燃費とオイル交換の目安

 

 

1つ目は、燃費とオイル交換の目安として使う方法です。

私はこの使い方をしています。

 

 

  • TRIP Aは、給油した時にリセット
  • TRIP Bは、オイル交換した時にリセット

 

 

Aの方は、満タン給油した時の給油量(L)と給油時の走行距離(km)から大まかな燃費を算出できます。

いわゆる、満タン法と呼ばれる燃費の計算方法です。

 

 

 

 

厳密な燃費では無いので「●L入れたら□kmはきっちり走れる」という訳ではありません。

給油時の給油の仕方によりタンクに入る燃料の量は簡単に変化するので、あくまで参考値として考えましょう。

 

 

 

 

Bの方は、オイル交換時にリセットする事で、次回のオイル交換の目安を知る事ができます。

オイル交換の目安は平均的な乗り方では、5,000kmまたは半年毎に交換するのが一般的です。

 

 

 

 

例えば、遠出する時にTRIP Bが5,000km前後の場合は、出発する前にオイル交換をしてみる。

オイル交換だけでも燃費が改善されるので、車にも財布にも優しい結果に繋がります。

(燃費の良い運転をする事が前提です)

 

 

トリップメーターの使い方② 距離を計測する

 

 

2つ目は、距離を計測する方法です。

複数台でツーリングに出た時に、はぐれてしまう場合があります。

 

 

 

 

出発前にA・Bどちらかをリセットしておくと、

「走行距離●kmあたりのコンビニで合流しよう」といった使い方ができます。

 

 

 

 

アナログな方法をテーマにしたツーリングをする時に試してみてはいかがでしょうか?

目的地までの距離を測る、という意味合いにも適した使い方です。

スマホアプリのGPSを使う事で、距離以外の情報を記録することもできます。

 

 

トリップメーターの使い方③ ランニングコースの距離を測る

 

 

3つ目はランニングコースの距離を測る、という使い方です。

ランニングコースを車で走る事で、大まかなコース距離を測ることができます。

 

 

 

 

これもスマホアプリを使っても同じ様に測る事ができます。

このように、トリップメーターの使い方は決まっていません。




 

トリップメーター 切り替えとリセット方法

 

 

次に、トリップメーターの切り替えとリセットの方法についてです。

表示の切り替え方法は前述の通り、ボタンを短く押す事です。

 

 

 

 

では、次にリセットする場合の方法についてです。

方法は簡単、長押しするだけです。

 

 

 

 

長押しするタイミングに少し注意が必要です。

リセットされるのは、今表示されている物になるからです。

 

 

 

 

つまり、TRIP Aの走行距離をリセットする場合は以下の順番になります。

  1. ボタンを押してTRIP Aが表示されている事を確認する
  2. ボタンを長押しする
  3. 表示されている走行距離がリセットされ、表示が0になる

表示の切り替えでボタンを多く押してしまった場合は、リセットしたい表示になるまでボタンを押しましょう。

 

 

 

 

メーカーや車種によりますが、「RESET」というボタンが用意されている車もあります。

リサーチではボルボの車に、装備されている事がわかりました。

 

 

 

 

トリップメーターのリセット方法は取扱説明書にも記載されています。

他にも表示機能のカスタマイズがあるので、一度確認してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

ちなみに、86(マニュアル)には現在のシフトポジションが表示できる設定方法があります。

初期状態では非表示、バッテリー端子外し等でリセットされてしまうので、再設定が必要です。

 

 

 

 

他にも、平均燃費の表示を同じ方法でリセットする事ができます。

遠出する時に、その期間の平均燃費を計測する、という場合に適しています。




 

トリップメーター オドメーター 違いとは?

 

 

トリップメーターと一緒に表示される「オドメーター」、2つの違いについて書いていきます。

 

 

 

 

オドメーターは、その車が製造されてからの総走行距離が記録されます。

トリップメーターとの違いは以下の点です。

  • 小数点以下は表示されない
  • リセットできない

オドメーターは、車検証に記載されたり、任意保険の更新時に必要な車の情報の1つです。

 

 

 

 

他の記事に書いていますが、中古車としての価格を決定する要素の1つに走行距離があります。

この走行距離は、オドメーターの数値を元にされています。

 

 

 

 

オドメーターの表示を実際の走行距離より少なくする事で中古車としての販売価値を高く見せる、という不正がニュースで報道される事があります。

改ざんの様な不正ができないようにする為に、オドメーターはリセットができない仕様になっています。

 

 

トリップメーター オドメーター 故障したら?

 

 

トリップメーターやオドメーターが故障した場合の対応と注意点について調べました。

 

 

 

 

アナログ式の場合は、機械のパーツの破損等が原因です。

デジタル式の場合はコンピューターや液晶、場合によってはバッテリー劣化が原因となる場合があります。

 

 

 

 

対応方法としては「メーター交換」です。

交換の作業自体は難しくはないと思われます。

しかし、交換前の走行距離を証明するシールの入手等の手続きは煩雑です。

 

 

 

 

メーターの故障に気がついた場合は、ディーラーに修理を依頼しましょう。

メーターが故障した状態では車検に通りません。

故障に気がついたら、早めに修理しておきましょう。

『エンジンオイル交換の目安と種類について』

『燃料添加剤って効果あるの?』




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