車のエンジンかからない? セルが回らない&キュルキュル音がする原因は?

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車のエンジンかからない、その原因は?

セルが回る、キュルキュル鳴っている時や、それ以外でエンジンが始動しない時の原因と対応策について書きました。

 

 

 

 

車のエンジン かからない原因

 

 

車のエンジンが突然かからなくなる、そんな経験ありませんか?

その原因は複数あります。

 

 

 

 

意外な見落としや、放っておくと修理費用が高くついてしまう故障に繋がる物があります。

いざ、その瞬間になって慌てない為にも、原因と対応策、予防策を頭に入れておきましょう!

 

 

 

 

さっそく、エンジンが始動しない原因と対応策を列挙していきます。

 

 

車のエンジン かからない原因① ハンドルロック

 

 

1つ目は「ハンドルロック」が作動している、というパターンです。

ハンドルロックとは、盗難防止の目的でハンドルが動かないようにロックされる機能です。

 

 

 

 

エンジンが停止している状態で、ハンドルを左右に動かしてみると、ロックが掛かります。

この状態でエンジンを始動させようとしても、かかりません。(セルが回らない)

 

 

 

 

対応策としては、ハンドルを動かしながらエンジンを始動してみましょう。

「ハンドルロック」が作動していても、少しだけハンドルが動かせます。




 

車のエンジン かからない原因② ギヤーが「P」以外に入っている

 

 

2つ目は「P」以外のレンジにギヤーが入ったまま、というパターンです。

オートマチック車では、「N(ニュートラル)」と「P(パーキング)」のレンジにギヤーが入っている場合に、エンジンが始動できます。

 

 

 

 

私も、免許取得後すぐにこのパターンでエンジンを始動できなかった経験があります。

いつも通りの動作に、イレギュラーがあり、エンジンを停止するまでの動作を間違えていたようです。

 

 

 

 

他にも過去の職場で、お客様に「エンジンかからない!助けて!!」と要請された時も、このパターンでした。

対応策は、レンジを「P」に戻してエンジン始動する事です。

(ブレーキを踏まないとエンジンが始動できません)

 

 

 

 

「N」レンジでもエンジンの始動ができますが、タイヤのロックが掛かっておらず、動き出す場合があります。

特別な理由がない限りは「P」レンジに戻してエンジンを始動しましょう。

 

 

車のエンジン かからない原因③ ブレーキペダルを踏んでいない

 

 

3つ目はブレーキペダルを踏まずにエンジンを始動させようとした、というパターンです。

2つ目の原因でも触れましたが、エンジン始動時はブレーキペダルを踏みながら始動する車がほとんどです。

 

 

 

 

マニュアル車の場合は、ブレーキペダル&クラッチペダルを踏みながら始動させないとエンジンが掛かりません。

対応策は、落ち着いてブレーキ(クラッチ)ペダルをしっかり踏んでいる状態で、エンジン始動をしてみましょう。




 

車のエンジン かからない原因④ バッテリー劣化&バッテリー上がり

 

 

4つ目の原因はバッテリーです。

バッテリーが劣化している場合は、セルモーターが回り始めてからエンジン始動までが少し時間が掛かるように感じる事が多いです。

 

 

 

 

私も86のバッテリーが劣化している時は、始動までの時間が長いのに加えて、エンジン始動後の回転が不安定でした。

この異変に気が付いた次には、バッテリー上がりで始動できなくなりました。

 

 

 

 

バッテリー上がりの場合は、エンジン始動以前に電動ドアロック解除が反応しません。

対策は定期的なバッテリーのチェックです。

 

 

 

 

これに似た症状の原因は、セルモーターやオルタネーターの故障という場合が考えられます。

バッテリー交換したばかりで、この症状の場合は警告灯の点灯が無いか確認してみましょう。

 

 

 

 

過去の記事にバッテリーついて書いていますので、そちらを参照してください。

(リンクは記事の下部に貼っています)

 

 

車のエンジン かからない原因⑤ 電子キー(スマートキー)の電池切れ

 

 

5つ目の原因は、電子キーの電池切れです。

最近の車はプッシュスタートボタンで始動する車がほとんどです。

 

 

 

 

このタイプの車では、電子キーの電池容量が少なかったり、切れていると始動できません。

応急処置として、電子キーでプッシュスタートスイッチを押す方法があります。

 

 

 




対応策は、定期的な電池の交換です。

過去の記事に、電子キーの電池交換を取り上げていますので、合わせて読んでください。

(この記事下部にリンクを貼っています)

 

 

 

 

その他にも、部品の故障や油脂類(各種オイル、フルード)の劣化や、各種ベルトの異常、フィルターの目詰まり等、原因は多く存在します。

オイル類の劣化やフィルター目詰まりは、定期的なメンテナンスで予防する事ができます。

 

 

エンジンかからない キュルキュル音がする場合の原因は?

 

 

エンジンを始動させようとした時に、音がするが始動しない場合の考えられる原因を挙げていきます。

 

 

 

 

音から探る かからない原因① キュルキュルという音がする

 

 

エンジン始動時に「キュルキュル」という音がしている場合は、点火プラグの不具合が考えられます。

(キュルキュルはセルモーターの音)

エンジンチューンのような改造をしている場合は、プラグの不具合が起こりやすくなります。

 

 

 

 

エンジンチューンをしていなくても、DIYでオイル交換をしている場合はオイル過多などが原因となる場合も有ります。

対症療法的にはプラグの交換で解消しやすいパターンですが、プラグの不具合の原因を解決しないと再発の恐れがあります。

 

 

音から探る かからない原因② カチカチ・ガガガという音がする

 

 

2つ目では「カチカチ」や「ガガガ」という音がする場合です。

この音がする場合は、バッテリー上がりやオーバーヒートが考えられます。

 

 

 

 

バッテリーがセルモーターを動かす電量を出力できない場合に、このような音がします。

対応策は、ブースターケーブルを電力の十分にある車のバッテリーにつないで始動させることです。

 

 

 

 

バッテリー上がりの場合は、この方法は応急処置なので、ディーラーまたはカー用品店でバッテリー交換をしましょう。

オーバーヒートの場合は、水温計を確認してみましょう。

 

 

 

 

水温が高すぎる場合は水温計の「H」付近を針が指しています。

(赤字でHのランプが点灯する車種もあります)

 




 

冷却水が漏れ等で無くなっている場合は、水温計の「C」付近を針が指しています。

(青字でCのランプが点灯する車種もあります)

また、車の下から液体が流れていないか確認しましょう。

 

 

 

 

 

オーバーヒートの場合、無理に動かそうとするとエンジンの故障に繋がりやすいです。

ロードサービスを呼んで、対処してもらいましょう。

 

 

音から探る かからない原因③ 無音

 

 

3つ目は「無音」です。

始動させても、何も動かない状態です。

 

 

 

 

この原因として考えられるのが「バッテリー上がり」や「ヒューズ切れ」です。

セルモーターを回す電力もない状態なので、ジャンプスタートで応急的に始動させるしかありません。

 

 

 

 

バッテリー上がりではない場合は、セルモーターなどの始動に関わるヒューズが切れている場合があります。

ヒューズボックスの該当のヒューズを確認してみましょう。

 

 

エンジン かからない 保険のロードサービスに連絡を

 

 

実際にエンジンのかからない場面に遭遇してしまった場合の対処方法について。

原因によりますが、自身で対処できない場合はロードサービスを呼びましょう。

 

 

 

 

私はJAF会員なので、任意保険のロードサービス特約を外しています。

なので、過去にバッテリー上がりを起こした時は、JAFのロードサービスに来てもらいました。

 

 

 

 

JAF会員ではない場合は、任意保険のロードサービスを呼びましょう。

任意保険の内容により、ロードサービスが付帯であったり特約であったりします。

いざという時の為に、任意保険の内容と万一の連絡先を確認しておきましょう。

 

 

 

 

エンジンが掛からない、という事態は突然遭遇します。

日頃のメンテナンスは大切ですが、遭遇した時の対処方法も知っておくと安心です。

『バッテリーチェックと寿命の予兆について』

『やってますか?スマートキーの電池交換をDIYで!』

『意外な節約になる? 任意保険について考えてみた』




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